塗装工事

外壁塗装

外壁塗装

ドア一枚から、住宅、アパート・マンション、工場。倉庫、公共建築物、巨大プラントまで。

規模の大小にかかわらずカタチあるモノならばなんでも塗ります。

2階建て以上の建物では、安全上、仮設足場の設置が法律で義務づけられています。

ケーペックではその足場の架設も自社で行うため、高効率でお値打ちに工事が出来ます。

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防水工事

防水工事

ビルやマンションなどの屋上、ベランダ、テラスなどには防水施工がされています。

しかし、その防水施工も永続的なものではなく、経年劣化で次第にその機能が失われてしまいます。

そんなときには防水工事の再施工が必要です。

屋上など、普段なかなか目に付かない場所はすでに劣化が始まっていることがよくあります。

防水が切れていると知らぬ間に建物の内部まで水が浸透して、建物の寿命を著しく縮めてしまいます。

また、放っておいて良くなることでもありませんので気になる方は、早めに当社の無料建物診断を受けられることをお勧めします。

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サイディング

サイディング

意匠性と耐久性が自慢のサイディングですが、メンテナンスを怠るとこの建材の持つ特有の問題が発生します。

軽量金属の板であるサイディングはもちろん水を通しません。しかし、板と板の接合部、ここにはシーリングといわれるシリコンが充填されています。

ところがこのシーリングは紫外線や湿気・乾燥によって硬化して本来の柔軟性が失われてしまいます。

そうするとシリコンにひび割れが生じたり、すき間が出来たりして、雨が侵入することがあります。

しかも一度侵入した水分はサイディングの内側で蒸発もせずにとどまり、内部の構造材を腐食させてしまいます。

こうなると上の防水と同じく建物の寿命を著しく縮めてしまうのです。

そんなことになる前に定期的な点検と補修が必要となります。

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屋根塗装

屋根塗装

建物の中でもっとも太陽光線や温度変化、水分、風などの外部要因にの驚異にさらされている部位が屋根です。

建てた当初はずっとこの建物を守ってくれると思っていた屋根ですが、材質によって、適材適所のメンテナンスが必要となります。

阪神大震災以降、急速に普及した軽量屋根材は従来の瓦屋根に比べ、建物に対する負荷が少なく、理想的な屋根材ですが、同時に定期的なメンテナンスを必須とします。

少し離れた場所から建物を見たとき屋根の色が褪せてみえたり、ムラがあったり、北側が緑色にみえたりすることがあります。

これは屋根が劣化している証拠。緑色は汚れや湿気にコケが付着しているためです。

放っておくと屋根材自体がはがれたり、反り返って浮いてしまいます。

そうすると屋根材にすき間が出来、そこから雨が侵入して雨漏りの原因となります。

そうなる前にしっかりとメンテナンスしましょう。

外壁のメンテナンス&塗り替えと屋根のメンテナンス&塗り替えは同時に行うのが経済的です。

どちらも足場の架設が必要なのでその工事代が一回で済むからです。

外壁塗装をご検討の節には、念のため屋根のメンテナンスもご検討下さい。

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